こんにちは。今回は、NotebookLMとAIを使って、ほんわか温かい白黒漫画風のショートストーリーを作るシリーズ企画です。
シリーズ名は「しろねこ文具店のやさしいAI漫画」。前回の「しろねこ文具店と迷子のアイデア」に続く第2話として、今回は「第2話 小さな灯台と夜更かしの手紙」を作りました。
舞台は閉店後の小さな文具店。初心者クリエイターのまこと、小さなAI編集者クリップさんが、書きかけの手紙と古い灯台スタンプをきっかけに、誰かへ気持ちを届ける12ページ漫画を作っていきます。
今回の成果物:ほんわか白黒ショート漫画
今回もページごとの「コマ割り」「背景描写」「セリフ」「効果音」を先に決めてから、NotebookLMに読み込ませるソースを作りました。白黒で漫画らしく、でも読後感はやさしく温かい方向に寄せています。
NotebookLMに入れるソース
■作品タイトル:しろねこ文具店のやさしいAI漫画 第2話 小さな灯台と夜更かしの手紙 ■全12ページ(12スライド)詳細構成案 ■シリーズの方向性 「しろねこ文具店」を舞台にした、NotebookLMとAIで作るほんわか優しい白黒ショート漫画シリーズ。 初心者クリエイターのまこが、小さなAI編集者「クリップさん」と一緒に、日常の小さな気持ちを12ページの漫画へ整えていく。 ■今回のテーマ 夜更かしして書く手紙、小さな灯台スタンプ、届くかどうか分からない気持ち。 完璧な文章ではなく、誰かを思って一行を書き足す温かさを描く。 ■絵の雰囲気 白黒漫画。丸みのある線、やさしい表情、柔らかなスクリーントーン、太めのコマ枠。 派手な展開ではなく、便せん、スタンプ、雨上がり、店の灯り、湯気、窓明かりなどの静かな小物で温かさを出す。 前作「しろねこ文具店と迷子のアイデア」と同じ世界観・同じキャラクターに見えるようにする。 ■読後感 誰かに言葉を届けたくなる、ほんのり温かい安心感。 AI活用の実用性を、説明ではなく物語の流れとして自然に伝える。 〖第1ページ:閉店後の文具店〗 ・コマ割り:2コマ(上:夜の店外、下:あたたかい店内) ・背景描写:夜の商店街。しろねこ文具店だけに小さな明かりが残っている。店内では、まこが売れ残った便せんを整えている。窓の外には細い雨が降る。 ・ナレーション:閉店後の文具店には、昼間に言えなかった気持ちが少しだけ残っている。 ・セリフ:まこ「今日はなんだか、手紙を書きたくなる夜だな」 ・効果音:しとしと ・画面の見せ方:外は黒ベタを多めに、店内だけ柔らかい白い光で囲む。読者がほっと入ってこられる導入にする。 〖第2ページ:書きかけの手紙〗 ・コマ割り:3コマ(右上:便せん、左上:ためらう手、下:丸めた紙) ・背景描写:カウンターに置かれた便せんには「ありがとう」の一言だけが書かれている。まこはその先を書けず、ペン先を止めている。 ・ナレーション:気持ちはあるのに、言葉にすると急に小さく見えることがある。 ・セリフ:まこ「ありがとう、だけじゃ足りない気がするんだよね」 ・効果音:ぽつん ・画面の見せ方:余白を大きく取り、言葉が出てこない静けさを見せる。便せんの白さを印象的にする。 〖第3ページ:クリップさんの夜勤〗 ・コマ割り:2コマ(上:光るクリップ、下:小さな編集者の登場) ・背景描写:机の端の銀色のクリップが、ランプの光を受けて小さくきらめく。丸いメガネのAI編集者クリップさんが手帳を抱えて現れる。 ・ナレーション:困った夜には、小さな編集者がそっと顔を出す。 ・セリフ:クリップさん「言葉は、長さよりも向きが大事です」 ・効果音:きらん ・画面の見せ方:クリップさんは前回と同じ丸く親しみやすい造形。驚きより安心感を優先する。 〖第4ページ:誰に届けたい?〗 ・コマ割り:2コマ(右:宛名のない封筒、左:思い出の小物) ・背景描写:宛名のない封筒の横に、小さな青いボタン、古い切符、短いメモが並ぶ。まこは一つずつ眺めながら、昔助けてくれた友人を思い出す。 ・ナレーション:まず決めるのは、うまい文章ではなく、届けたい相手。 ・セリフ:まこ「そうか。これは、あの子に書きたいんだ」 ・効果音:すっ ・画面の見せ方:小物を丁寧に描き、記憶が静かに戻ってくる感じを出す。 〖第5ページ:小さな灯台のスタンプ〗 ・コマ割り:3コマ(上:引き出し、中央:灯台スタンプ、下:まこの表情) ・背景描写:引き出しの奥から、古い木製の灯台スタンプが出てくる。角は少し丸くなり、何度も使われた跡がある。 ・ナレーション:その灯台は、遠くの誰かへ「ここにいるよ」と知らせる印だった。 ・セリフ:クリップさん「今日の主人公は、この小さな灯台にしましょう」 ・効果音:ことん ・画面の見せ方:灯台スタンプはかわいく擬人化しすぎず、小さな目と控えめな表情で描く。 〖第6ページ:AIに渡す物語の芯〗 ・コマ割り:2コマ(上:ノートに書く手、下:うなずくクリップさん) ・背景描写:まこがノートに「夜更かしの手紙を、小さな灯台がそっと照らす話」と書く。クリップさんは赤鉛筆で丸をつける。 ・ナレーション:AIに頼む前に、人間の心の向きを一行にする。 ・セリフ:まこ「これなら、温かい漫画になりそう」 ・効果音:さらさら ・画面の見せ方:手元のアップを大きくし、物語が動き出す気持ちよさを見せる。 〖第7ページ:12ページの地図〗 ・コマ割り:2コマ(右:ページカード、左:並べ替える手) ・背景描写:机の上に12枚の小さなカードが並び、起承転結の流れで置き換えられていく。カードには「夜」「手紙」「灯台」「投函」など短い言葉が書かれている。 ・ナレーション:短い漫画でも、ページごとの役目を決めると迷子になりにくい。 ・セリフ:クリップさん「1ページに一つ、読者の気持ちが進む目印を置きましょう」 ・効果音:ならべ ・画面の見せ方:カードの文字は読みやすく、構成を作っていることが一目で分かる画面にする。 〖第8ページ:白黒漫画のあかり〗 ・コマ割り:1コマ(大きなルールボード) ・背景描写:黒板風のボードに「白黒」「太いコマ枠」「やわらかい表情」「スクリーントーン」「灯りの白」「静かな余白」と書かれている。 ・ナレーション:色がなくても、光の置き方で温度は伝わる。 ・セリフ:まこ「夜の話だけど、暗すぎないようにしたいね」 ・効果音:ぴしっ ・画面の見せ方:前回の画風を継承し、シリーズ感を出す。灯りの白と夜の黒の対比をテーマにする。 〖第9ページ:NotebookLMにお願い〗 ・コマ割り:2コマ(上:入力画面、下:待つ二人) ・背景描写:NotebookLMにソースとスライド生成プロンプトを入れる画面。まことクリップさんは、あたたかいミルクティーを飲みながら生成を待つ。 ・ナレーション:材料を整えたら、あとは急がず、できあがる時間を待つ。 ・セリフ:クリップさん「待つ時間も、作品づくりの一部です」 ・効果音:ほわぁ ・画面の見せ方:生成画面は抽象化し、現実のUIに寄せすぎない。湯気でほんわか感を出す。 〖第10ページ:手紙に灯がともる〗 ・コマ割り:2コマ(右:完成した漫画ページ、左:便せんの上の灯台) ・背景描写:生成された白黒漫画ページが並ぶ。便せんの上では、灯台スタンプが小さな光を放ち、書きかけだった手紙の続きが見えてくる。 ・ナレーション:絵になると、言葉にできなかった気持ちが少し近くなる。 ・セリフ:まこ「ありがとうの先に、ちゃんと景色があったんだ」 ・効果音:ぽう ・画面の見せ方:ここは感情の山場。派手にせず、白い光で静かに温かさを出す。 〖第11ページ:ポストまでの短い道〗 ・コマ割り:3コマ(右上:封をする、左上:傘、下:夜のポスト) ・背景描写:まこが封筒に灯台スタンプを押し、傘を持って店を出る。雨上がりの道の先に、赤いポストが白黒の中でも形で分かるように描かれている。 ・ナレーション:届けたい気持ちは、最後に少しだけ勇気を連れてくる。 ・セリフ:まこ「よし。明日の朝を待たずに出してこよう」 ・効果音:ぺたん ・画面の見せ方:ポストは色名を使わず、形とトーンで目立たせる。足元の水たまりに店の明かりを映す。 〖第12ページ:朝の返事〗 ・コマ割り:2コマ(上:朝の店先、下:机の上の小さなメモ) ・背景描写:翌朝、しろねこ文具店の前にやわらかな朝日が差す。机には「ちゃんと届いたよ」と書かれた小さなメモと、灯台スタンプが置かれている。 ・ナレーション:小さな言葉でも、誰かの夜を照らすことがある。 ・セリフ:クリップさん「次の物語も、きっと誰かの灯りになります」 ・効果音:ぱあっ ・画面の見せ方:ラストは余白を広く、前回と同じくほっとする読後感で締める。シリーズの次回へつながる余韻を残す。
スライド生成プロンプト
指示: 読み込ませたソース(しろねこ文具店のやさしいAI漫画 第2話 小さな灯台と夜更かしの手紙のストーリー構成案)に基づき、全12ページ(12スライド)の縦長プレゼンテーション資料を生成してください。 以下の厳格なデザインルールを完全に遵守してください。 〖厳格なデザインルール〗 1. 形状:必ず「縦長(Vertical)」のスライドとして構成すること。 2. スタイル:日本の白黒漫画スタイル。モノクロ表現、スクリーントーン、クロスハッチング、黒ベタ、白い余白をバランスよく使うこと。 3. 雰囲気:ほんわか優しいテイスト。丸みのある線、温かい表情、落ち着いたコントラストで表現すること。 4. シリーズ感:前作「しろねこ文具店と迷子のアイデア」と同じ世界観に見えるよう、まこ、クリップさん、文具店の雰囲気を継承すること。 5. キャラクター:まこは親しみやすい初心者クリエイター。クリップさんは小さなAI編集者。灯台スタンプは控えめでかわいい表情にすること。 6. コマ割り:各ページで指定された「コマ割り」に沿って、黒い太枠(border: 3px solid #000)で視覚的に分割すること。 7. テキスト:日本語。吹き出し、ナレーションボックス、効果音を使い、読みやすいゴシック体にすること。 8. 配置:背景描写、ナレーション、セリフ、効果音を、該当するコマの中にバランスよく配置すること。 9. 連続性:全12ページの流れを崩さず、夜の文具店から朝の返事まで自然につながるようにすること。 10. ブログ向け:WordPress記事に貼りやすいよう、各スライドは単体でも内容が分かる構図にすること。
12ページのコマ割り構成
- 第1ページ:閉店後の文具店
コマ割り:2コマ(上:夜の店外、下:あたたかい店内)
セリフ:まこ「今日はなんだか、手紙を書きたくなる夜だな」
効果音:しとしと - 第2ページ:書きかけの手紙
コマ割り:3コマ(右上:便せん、左上:ためらう手、下:丸めた紙)
セリフ:まこ「ありがとう、だけじゃ足りない気がするんだよね」
効果音:ぽつん - 第3ページ:クリップさんの夜勤
コマ割り:2コマ(上:光るクリップ、下:小さな編集者の登場)
セリフ:クリップさん「言葉は、長さよりも向きが大事です」
効果音:きらん - 第4ページ:誰に届けたい?
コマ割り:2コマ(右:宛名のない封筒、左:思い出の小物)
セリフ:まこ「そうか。これは、あの子に書きたいんだ」
効果音:すっ - 第5ページ:小さな灯台のスタンプ
コマ割り:3コマ(上:引き出し、中央:灯台スタンプ、下:まこの表情)
セリフ:クリップさん「今日の主人公は、この小さな灯台にしましょう」
効果音:ことん - 第6ページ:AIに渡す物語の芯
コマ割り:2コマ(上:ノートに書く手、下:うなずくクリップさん)
セリフ:まこ「これなら、温かい漫画になりそう」
効果音:さらさら - 第7ページ:12ページの地図
コマ割り:2コマ(右:ページカード、左:並べ替える手)
セリフ:クリップさん「1ページに一つ、読者の気持ちが進む目印を置きましょう」
効果音:ならべ - 第8ページ:白黒漫画のあかり
コマ割り:1コマ(大きなルールボード)
セリフ:まこ「夜の話だけど、暗すぎないようにしたいね」
効果音:ぴしっ - 第9ページ:NotebookLMにお願い
コマ割り:2コマ(上:入力画面、下:待つ二人)
セリフ:クリップさん「待つ時間も、作品づくりの一部です」
効果音:ほわぁ - 第10ページ:手紙に灯がともる
コマ割り:2コマ(右:完成した漫画ページ、左:便せんの上の灯台)
セリフ:まこ「ありがとうの先に、ちゃんと景色があったんだ」
効果音:ぽう - 第11ページ:ポストまでの短い道
コマ割り:3コマ(右上:封をする、左上:傘、下:夜のポスト)
セリフ:まこ「よし。明日の朝を待たずに出してこよう」
効果音:ぺたん - 第12ページ:朝の返事
コマ割り:2コマ(上:朝の店先、下:机の上の小さなメモ)
セリフ:クリップさん「次の物語も、きっと誰かの灯りになります」
効果音:ぱあっ
今回の作り方のポイント
シリーズ化するために、舞台、登場人物、画風のルールを固定しました。毎回ゼロから考えるのではなく、「しろねこ文具店」「まこ」「クリップさん」「白黒漫画」「静かな小物」という共通要素を残すことで、次回以降も同じ世界の物語として続けやすくなります。
NotebookLMに渡すソースでは、ストーリーだけでなく、各ページのコマ割り、セリフ、効果音、画面の見せ方まで書いています。ここまで決めておくと、生成されたスライドをWordPress記事へ差し込んだときにも、読み物として流れが分かりやすくなります。
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