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AIを使った旅行計画の全体像や、Googleサービスと連携しやすいGeminiでの作成方法は、【Gemini×旅のしおり完全ガイド】GeminiとNotebookLMで作る旅のしおり作成手順をご覧ください。
NotebookLMで「ローマ2泊3日・旅のしおり」を作ってみた

ローマは、歩くだけで世界遺産に出会える街。
その一方で、見どころが密集しているため
事前にルートを整理しておかないと時間が足りなくなる都市でもあります。
そこで今回は、
NotebookLMを使って作成した 「ローマ(イタリア)2泊3日・旅のしおり」を紹介します。
モデルコース・グルメ・服装までをスライド化し、
旅先で“迷わず動ける”しおりに仕上げました。
ローマという都市の魅力を一言で
歩くたびに2000年の歴史と出会う、永遠の都
古代ローマ遺跡、ルネサンス芸術、石畳の路地。
ローマは「博物館」ではなく、
今も人々が暮らす“生きた歴史都市”です。
作成した旅のしおり
【モデルコース】ローマ2泊3日の回り方
1日目|古代ローマの核心へ
ローマのスケール感を体感する日
- コロッセオ
- フォロ・ロマーノ
- パラティーノの丘
- 真実の口
? 映えポイント
遺跡は「斜め構図+広角」で撮ると迫力が出ます。

2日目|芸術と名所を巡る
世界遺産が連続する王道ルート
- バチカン市国・サン・ピエトロ大聖堂
- ナヴォーナ広場
- パンテオン
- トレヴィの泉(夜)
? 映えポイント
トレヴィの泉は夜のライトアップが最も美しい時間帯。

3日目|路地とローマの日常
観光+暮らしを感じる最終日
- スペイン広場
- トラステヴェレ地区
- カンポ・デ・フィオーリ市場
? 映えポイント
石畳の路地は自然光×人物スナップがローマらしさ満点。

ローマで絶対に外せないグルメ
カルボナーラ
- エリア:トラステヴェレ
- 名店:Da Enzo al 29
生クリーム不使用が本場スタイル。
アマトリチャーナ
- グアンチャーレの旨みが決め手。
カーチョ・エ・ペペ
- チーズと胡椒だけの究極にシンプルな一皿。
ジェラート
- 名店:Giolitti
観光の合間に必須の甘い休憩。
ローマ旅行の服装アドバイス(冬想定)
女性向け|エレガント×歩きやすさ
- ロングコート
- ニット+シャツのレイヤード
- レザーブーツ
- ストールで防寒&アクセント
? ベージュ・ブラウン系は遺跡と相性抜群。
男性向け|イタリアン・クラシックカジュアル
- チェスターコート
- タートルネック or ニット
- スラックス or 細身デニム
- レザーシューズ or きれいめスニーカー
? 色数を抑え、シルエット重視が写真映えのコツ。
NotebookLMで旅のしおりを作るメリット
- 情報を一元管理できる
- スライド化で直感的に理解できる
- 観光・食・服装を同時に整理できる
- 次回旅行にも再利用しやすい
「調べすぎて疲れる旅」から
「迷わず楽しめる旅」へ。
実際に作った手順(ローマ版)
「NotebookLMでしおりを作る」と言っても、やることは資料を入れてスライドに変換するだけです。ローマで実際に流した順番を残しておきます。
- ChatGPTに、都市のコンセプト・2泊3日のモデルコース・グルメ・服装をまとめてもらい、Markdownのテキストとして出力させる
- そのテキストをNotebookLMのノートブックに、ソースとして貼り付ける
- チャット欄で「1日目・2日目・3日目をそれぞれ1枚以上にして、情報量を揃えて」と指示する
- スタジオからスライドを生成し、内容が薄いページは追加指示で直す
- できあがったスライドをPDFとして保存し、記事にはPDFビューアで埋め込む
ローマの場合、3日目の午前を「移動」ではなく「散策」に寄せたいところが調整のしどころでした。各日の見出しを揃えておくと、現地でスマホを開いたときに目的のページを探しやすくなります。
ローマ用に使ったプロンプト
汎用のプロンプトでも作れますが、ローマは見どころが近い・歩く時間が長いという特徴があるので、その2点を明示すると精度が上がりました。
イタリア・ローマの2泊3日「旅のしおり」を作ります。
NotebookLMでスライドにしやすいよう、Markdownで出力してください。
条件:
- 1日目・2日目・3日目を、それぞれ「午前 / 昼 / 午後 / 夜」に分ける
- 各スポットに移動手段(徒歩・地下鉄)と滞在の目安を添える
- 同じ日にまとめて回れるエリア単位で並べる
- 外せないグルメは、料理名・食べるエリア・どんな味かを1行ずつ
- 冬の服装は男女別に、歩きやすさを優先して提案する
- 予約が必要になりやすい施設には「事前予約を検討」と注記する
- 日本語で出力する
つまずいた点と直し方
- スライドが英語で出た:「日本語で出力する」を条件に明記して解決しました。指定しないと出力言語が安定しません。
- 1日目のページだけ情報が詰まりすぎた:スライドは1枚に入る量が決まっています。詰まったときは「1日目を午前と午後に分けて2枚にする」と指示して分割しました。
- 写真が入らない:NotebookLMのスライドは文章が中心です。写真は自分で用意し、記事側でスライドの前後に置く形にしました。
現地で使うときの注意
- スライドはPDFでスマホに保存しておくと、通信が不安定な場所でも開けます
- 予約が必要な施設は、しおりに「予約済み/これから」を書き足しておくと当日迷いません
- 石畳の道は歩き慣れないと脚にきます。しおりの時点で予備の時間を1枠入れておくのがおすすめです
向いている人・向いていない人
- 向いている人:短い日数で見どころを回りたい人。優先順位が決まっているほど、しおりの効果が出ます。
- 向いている人:調べた情報が散らかって、出発直前までまとまらない人。
- 向いていない人:当日の気分で自由に歩きたい人。しおりは「先に決めておく」ための道具なので、縛られたくない人には向きません。
ローマのしおりに入れておくと当日助かること
観光の順番が決まっていても、現地で迷うのは順番以外の部分でした。次の項目を1ページ足しておくと、当日に考えることが減ります。
- その日のスタート地点(ホテルからの出方と、最寄り駅の名前)
- 昼食をとるエリアと、混みやすい時間帯を避ける目安
- 休憩を挟める場所(広場まわりのカフェなど)
- 翌日に回せるスポット(その日に行けなかったときの逃げ道)
特に「翌日に回せるスポット」を書いておくと、予定が押しても慌てずに済みます。しおりは予定表ではなく、現地での判断を減らすための資料だと考えておくと、載せるべき項目が見えてきます。
旅程を組み直すときの優先順位
現地で予定が崩れたとき、どこから削るかを先に決めておくと迷いません。ローマでは次の順で調整しました。
- まず削る:午後の2つ目のスポット(翌日へ回す)
- 次に削る:離れたエリアへの追加観光
- 残す:予約済みの施設と、夜の食事
- 入れ替える:雨なら屋内の教会や美術館へ
ローマでしおりを開く回数がいちばん多かったのは、歩きながら「この先に何があるか」を確かめるときでした。スライドが1日1枚にまとまっていると、立ち止まらずに確認できるので、分割しすぎないほうが現地では使いやすいです。
まとめ|ローマ旅行こそAIしおりが活きる
AI×旅のしおりの全体像や、Geminiを使った作成手順をもっと知りたい方は、【Gemini×旅のしおり完全ガイド】GeminiとNotebookLMで作る旅のしおり作成手順をチェックしてみてください。
ローマのように見どころが密集した都市では、
事前に整理された旅のしおりが旅の質を左右します。
NotebookLMを活用すれば、
✔ 計画
✔ 可視化
✔ 持ち歩き
が一気に完結。
短い滞在でも、ローマの本質に触れる旅が叶います。
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