「SpellAIで画像を作ったけど、なんか思ってたのと違う…」「もっとクオリティを上げたい!」そんな経験、ありませんか?
SpellAIは「難しいプロンプト不要」がウリの、日本語のまま使えるAI画像生成アプリ。でも、プロンプト(指示文)の書き方にはちょっとしたコツがあって、それを知るだけで生成される画像のクオリティがぐっと上がります。
この記事では、コピペするだけで使えるプロンプトテンプレートを7本、全部公開します。アニメ風キャラ、実写風ポートレート、ファンタジー世界観、動画生成まで、シーン別に使い分けられるので、今日からすぐ試せますよ。
この記事でできること
- SpellAIで「思い通り」の画像を作る基本の型が身につく
- アニメ風・実写風・ファンタジーなど、シーン別のテンプレートが手に入る
- 動画生成や旅行イラストなど、応用パターンも分かる
その前に:SpellAIのプロンプト基本ルール
SpellAIは日本語のままプロンプトを入力できるのが最大の魅力です。英語に変換する必要はありません。まずはこの3つのルールだけ覚えてください。
- 「誰が・どこで・何をしている」の3要素を入れる:文章が具体的なほど、生成結果も具体的になります
- スタイルや雰囲気の言葉を足す:「アニメ風」「映画のワンシーンみたいに」「柔らかい光」など
- 既存キャラ・有名人の名前はNG:著作権・パブリシティ権の侵害になる恐れがあります。必ずオリジナル設定で作りましょう
この3つを守るだけで、生成結果の満足度は大きく変わります。では、テンプレートを見ていきましょう。
テンプレート1: 基本の型(3要素プラス雰囲気)
まずはこの「基本の型」から。何を作るにしても、この形に当てはめればそれっぽい画像になります。
【キャラクター・被写体】が【場所・背景】で【動作・シチュエーション】している、【スタイル・雰囲気】
例: 銀髪の美少女が夜のネオン街を歩いている、アニメ風、映画のワンシーンみたいな雰囲気

【 】の中を入れ替えるだけで、無限にバリエーションを作れます。
テンプレート2: アニメ風キャラクター(イケメン・美少女)
SpellAIで最も人気のジャンルが、アニメ・漫画風のキャラクターです。髪色・服装・表情を具体的に指定すると、理想のキャラが生まれやすくなります。
【髪色・髪型】の【性別・年齢層】が【服装】を着て【表情】している、アニメ風イラスト、背景は【背景】、繊細な線画、鮮やかな色彩
例: 黒髪ストレートのイケメンが白いシャツを着て微笑んでいる、アニメ風イラスト、背景は夕暮れの駅前、繊細な線画、鮮やかな色彩

テンプレート3: 実写風ポートレート
「写真みたいなリアルな絵」を作りたいときは、「実写風」「ポートレート写真」と指定するのがコツ。光の向きやカメラの説明を足すと、よりプロっぽくなります。
【人物の特徴】のポートレート写真、実写風、プロのカメラマンが撮影したような画質、【光の条件】、【背景】、浅い被写界深度
例: 赤いワンピースの女性のポートレート写真、実写風、プロのカメラマンが撮影したような画質、夕日が逆光で髪がキラキラ光る、ビーチ、浅い被写界深度

テンプレート4: ファンタジー・世界観
「異世界」「ファンタジー」など、世界観そのものを作りたいときは、背景と空気感を詳しく指定します。
【世界観・テーマ】の風景、【主要な要素】、【空気感・天候】、【色合いの指定】、ファンタジーイラスト、壮大なスケール
例: 浮遊する島々が広がるファンタジー世界の風景、空には巨大な月と無数の光る花、神秘的な青い光、幻想的な雰囲気、壮大なスケール

テンプレート5: 構図・画角を指定する
同じキャラでも、構図が違うと印象はガラッと変わります。構図の言葉を知っているだけで、表現の幅が一気に広がります。
- バストアップ(胸から上)/アップ(顔のクローズアップ)
- 全身/ロングショット
- 俯瞰(見下ろすアングル)/あおり(見上げるアングル)
- 後ろ姿/横顔
【キャラクター】、【構図の指定】、【カメラの高さ】、【雰囲気】
例: 猫耳の少女が屋上に立っている、後ろ姿、ロングショット、カメラは少し低い位置から、夕焼けの空、切ない雰囲気

テンプレート6: 動画生成(画像→動画)
2025年8月の大型アップデートで、SpellAIは「動画も作れるAI」に進化しました。静止画に動きを付けるときは、「何がどう動くか」を具体的に指示しましょう。
【キャラクター】が【動作】する、【カメラワーク】、【動画の尺のイメージ】、【雰囲気】
例: 銀髪の美少女が風になびく髪を押さえながら振り返る、カメラはゆっくりと寄る、3秒のループ動画、映画のワンシーンみたいな雰囲気

「髪がなびく」「目を閉じる」「カメラがゆっくり寄る」のように、動きを具体的に書くのがコツです。
テンプレート7: 旅行×AIイラスト(旅コーデ)
このブログで人気の「AIイラスト×世界旅行コーデ」も、プロンプト次第で誰でも作れます。「都市名+名所+服装」を入れるだけで、旅先のワンシーンが生まれます。
【都市名】の【名所・スポット】で【人物】が【服装・コーデ】で【動作】している、アニメ風イラスト、【季節・天気】、【雰囲気】
例: パリのエッフェル塔前で、ベージュのトレンチコートのイケメンがカメラを見て微笑んでいる、アニメ風イラスト、秋の柔らかい日差し、おしゃれな旅行スナップ

実際に作ったコーデやプロンプトをまとめた記事もあるので、参考にどうぞ。
【完全保存版】AIイケメン×世界旅行コーデ、全42都市まとめ
プロンプトを効果的にする5つのコツ
1. 3要素(誰が・どこで・何を)を必ず入れる
「かっこいい男の子」より「黒髪のイケメンが夕暮れの駅前で微笑んでいる」の方が、生成結果は格段に具体的になります。主語・場所・動作はセットで。
2. スタイルワードを足す
「アニメ風」「実写風」「水彩画風」「ファンタジー」など、スタイルの言葉を1つ足すだけで、雰囲気がガラッと変わります。作りたいイメージに近い言葉を選びましょう。
3. 雰囲気・光・構図も言葉にする
「柔らかい光」「夕焼け」「逆光」「俯瞰」「バストアップ」…。絵の雰囲気を決める要素は、すべて言葉で指定できます。思いつく限り足してみましょう。
4. 色・服装・表情は具体的に
「赤いワンピース」「銀髪」「微笑んでいる」のように、色や服装、表情を具体的にするほど、思い通りに近づきます。
5. 既存キャラ・有名人は使わない
アニメのキャラクター名や有名人の名前を入れると、著作権・パブリシティ権の侵害になる恐れがあります。必ずオリジナルの設定で作りましょう。安心して使うための注意点は、以下の記事で詳しく解説しています。
SpellAIはやばい?安全性・危険性・商用利用・料金を徹底解説
まとめ
SpellAIは、日本語のままプロンプトを入力できる「誰でもクリエイターになれる」アプリです。今回紹介した7つのテンプレートはすべてコピペOK。まずはテンプレート1の基本の型から、試してみてください。
「プロンプトの書き方」を少し意識するだけで、生成画像のクオリティは確実に上がります。この記事のテンプレートをベースに、自分好みの言葉を足していくだけで、オリジナルの最強プロンプトに育てられますよ。
SpellAIの基本的な使い方がまだの人は、以下の完全ガイドもあわせてどうぞ。


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